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馬籠峠

突然の思い付きで、何の準備もしてないハイキング・・・約7キロ。

馬籠峠までの高低差は200mらしい?行ったことないから、ほぼ何も持たずに500㏄のペットボトル1本です。この時点で完璧になめ切ってました。

歩き出すと結構暑い!木曽路の山の中なのに峠に着く前にペットボトルは空っぽに・・また、以前は無かった鈴が所々にあり?なんじゃいな?看板にはクマが出るのでリンを鳴らしてから歩けと・・知らもん!クマとか出会ったことないから、出会ったらどう?対処していいか解らん!とりあえず「こんにちは」でご機嫌取りしないとなぁ~とか軽い冗談が出てるうちはまだ元気。

所々で車道を横断したり、車道を歩いたりと、道は間違ってないよね?と田中さん聞くと、まだスタートしたばっかりなのに、返事する元気がなさそう。すでに水も無いし。この日は土日じゃなかったので、ハイキングをする人はそれほど多くなくて、日本の人よりアメリカ人とかオーストラリア人とかが家族連れで楽しく歩いてる。道を聞こうにも聞けないし、クマ情報も解らない。田中さんは、流ちょうな英語で「ルっキング・グリズリー」とか聞いてましたね。通じるようで、リンを鳴らせば大丈夫と日本語で返ってきた。すごい!

へとへとになりながらも、馬籠峠に着く!ここいら辺が県境で今歩いて来たところは岐阜県で峠を下り出すと長野県です。歩いての県境超えと言うことになりますね。

峠には、いつの時代の建物なのか?昔懐かしいような空気が漂い、木陰で涼しい風が体を冷やしてくれます。冷たい飲み物も売ってる。ポカリスエットを一気飲みして、水を仕入れて、下りに入る。峠のおばちゃんに聞くと、これから先は、なだらかな下りだから、楽しんでいきなさい・・・と。いやいや楽しむ余裕は無かじゃろ。着てるシャツも絞れるくらい濡れてるのに。馬籠峠は標高800mだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下り出すとこのような、木曽杉でしょうか、江戸時代から多くの人たちが歩いた道です。おそらく籠屋もいたでしょう。籠に乗せて途中まで来たら、運賃を吊り上げるような悪もいたのじゃ無いかと考えたり、人にはとても言えない様な多くのドラマがあったに違いない。この木曽路は見てきてるはずだ!

休息も取ったし、すがすがしいはずなんですが、足裏が痛い。下りだから膝に来るぞって事で・・・つづく