妻籠宿到着

馬籠峠からは、なだらかな下りとしてますが、そうでは無くアップダウンが激しい街道なのです。チョットの登りでもうんざりする位あります。私も田中さんも口数が少なく、ただ歩くだけの状態になってますが、個人的な趣味の域で、道端の植物にも一応目が行きます。伸びすぎじゃないか?と思う水引草が生えてます。コレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすでに南木曽町に入ってるはずで、あと少しと思うと、疲れと空腹が同時にきます。

会社で毎年登山をしてますが、何の訓練にもなって無かったと感じる。が、まだまだ木曽は山ん中でクマ除けのリンが設置されてる。口数は少ないが、リンだけは、これでもかっうくらい鳴らします。実際にクマがウロウロしてると聞いてますし・・・「こんにちは」では済まないだろう。どのくらい山の中かと言うとコレくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう3時間半の歩きは過ぎてるようで・・・焦りも出てきて、急がなきゃと思うだけで、一向に速くならない。この場所から30分歩くと、妻籠宿の入り口になる様です。

妻籠宿は、日本初の『重要伝統的建造物群保護地区』だそうです。

妻籠宿の入り口辺りは水がキレイで、マスとかヤマメの養殖もしてありました、

やっと着いたと思える場所はココ

五月には美しい藤の花咲くそうで・・8月は種がぶら下がってるだけです

ここからは、舗装された道を下るだけですの、足も軽やかになるが、腹減ってどうにかしないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだで、到着!江戸の古い町並みを色濃ゆく残す妻籠宿

江戸時代に間違いなくタイムスリップ出来る町並みです。宿もあり蕎麦屋もあり甘党の店も有ります。私と田中さんは速攻で蕎麦屋へ!ざるそば大盛りを各2人分食べる。

田中さんが、万歩計の数字で4時間くらい歩いて落としたカロリーを、大盛り蕎麦2人前食ったので、何の意味も無かったと嘆いてました・・・そんなもんですよ!

蕎麦屋を出ると、タクシーの運転手さんが、まだかいな!と心配して探し回っていた様で、2人を見つけて、喜んでいたのが印象的でした。

この馬籠から妻籠までのハイキングコースは、思い付きで行かない方がいい。痛い目に合う事間違いなし。特に靴は歩きやすいものを用意するべきですね。

クマ対策をシッカリとレクチャーしてから歩いた方がいいですね。宿場でリンが売って有ります。ケチらないで購入した方が賢明です。

外国の人が多いので、英会話くらいはマスターしてた方が楽しいかもです。もしくは翻訳機を持って行くと(スマホでもいい)知らない国の人と知らない無責任な会話が出来る。

宿場町の宿は、ほぼ外国の人みたいなので、宿場町に泊まるのもいいかもです。

タクシーでは二人とも鬼爆睡で中部国際空港へ・・・

馬籠から妻籠を終わる。次の年に、個人的に奈良井宿に行ってきました。